私が住んでいる街の図書館では、資源及びスペースの有効活用のため、除籍となった本や雑誌を
リサイクル図書として無料で持ち帰ることができるコーナーがあります。一人10冊まで。
ちょくちょくチェックはしていますが、なかなかもらっていこうと思う本に出合えません。
が、今日は古いソーイング本を見つけ、2冊いただいてきました!

バーコードの部分に「除籍図書」という赤文字のハンコが押してあります。

「ママとわたしの ドレスブック」の方は ワンピースばかり。シンプルなデザインが多く作りやすそうです。
そして、「home couture わたしのスタンダード」の方は、初心者向けのソーイング本にありがちな、
作り易いゆったりサイズのデザインではなく、体型に合わせた きちんとしたスタイルのデザイン多め。




ぜひ作ってみたいと思うような素敵なデザインの洋服ばかりです。
が、縫い方図を見てみると、ちょっとコツがいる部分(?)の説明だけで、詳しい手順が載っていません。
こんなのありか⁉ とびっくりして、ネットでこの本のレビューを見てみましたが、
縫い方手順の説明が不十分などという感想は一つも見つからず、高評価のレビューばかり。
これは完全に、ある程度の洋裁経験がある上級者向けだなと確信しました
例えば、上の白いワンピース。縫い方図のページはこれだけ。

コンシールファスナーという、洋裁用の特殊なファスナーを使っているのに、
コンシールファスナーのつけ方は一行も載ってない
…と思ったら、別のスカートの縫い方ページに「コンシールファスナーのつけ方」が
図入りで載っているのを発見。せめて、ファスナーのつけ方は○○ページを参照とか
記載して欲しいなぁ。縫い方をあちこちのページで探さないといけないのか?
作ってみたいのはいっぱいあるけど、これだけの説明だけで
果たして私は完成させられるだろうか
じっくり読みこんでから、近いうちに一番簡単そうなのを一つ作ってみようか。